上海-上海 観光スポット


豫園

   豫園は、上海の北東部に位置する庭園で、上海で最も有名な古典庭園である。明・清時代の江南地域の庭園風格も濃い、江南の名園の中でも一番とすると譛えたほどだった。圏内には40以上の見所があり、面積は約2万㎡。この庭園は明代の私庭園で、四川省の布制使という役人だった潘允端が故郷を懐かしむ父潘恩のために造営した。明代の1559年に着行し、完成したのは1577年で、19年の歳月をかけて造られ、当時は5万㎡もの敷地面積があった。豫園の『豫』は、平安、安泰という意味で、同音の『愉(中国語では豫も愉も[yu]と発音する。)』の意もかけている。また豫園の西側にある一大マーケット豫園商城は、多くの商店が軒を並べる地域であり、中国各地からやってきた観光客でごった返している。日曜日の午後などは真っ直ぐに歩けない程の人混みとなる。ここでは小龍包などの伝統的上海料理とシャオチー(小吃)をぜひ一度試してみてください。


外灘

   バント(外灘)を見なければ上海に来たことがあるとはいえないといわれる、絶対に見逃せない場所である。
    黄浦江と蘇州河の交流点に架かる外白渡橋から中山東二路の南端までの通りは、英語でバント(bund)と呼ばれる近代上海を象徴するエリア。黄浦江西岸を南北に走るこのバントには租界時代に建てられた欧米様式の荘厳な建築物がずらりと並び、上海が外国に門戸を開いてからのおよそ150年の歴史を現代に伝える証となっている.対岸の黄浦地区に出現した東方明珠塔や金茂大廈などの近代的な高層建築群との対照は非常に面白い。それは、遊覧船や渡し舟に乗って両岸を見比べてみるとより一層はっきりとする。バントは、ほかの観光名所と異なり、わざわざガイドの説明を聞きながら観光する場所ではない。バントには堤防に沿って遊歩道があるだけだから、ぶらぶら歩いてその雰囲気を楽しむのが観光になる。


上海環球金融中心(SWFC)

   「上海環球金融中心 (通称 上海ヒルズ)」 は2008年8月30日オープンした。地上101階、高さ492mの「垂直の複合都市」。国際金融センターとしての機能だけでなく、商業施設、オフィス施設、会議&イベント施設などが入る。 “ 世界一高い場所にあるホテル ” の記録を塗り替えた最高級ホテル 「パークハイアット」 と世界一の高さとなる100階の展望台などを擁し、ビジネス、文化、エンターテインメントの一大拠点となることを目指している。


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